明日、私は誰かのカノジョ
」のレビュー

明日、私は誰かのカノジョ

をのひなお

刺さる

2022年1月29日
自分の身を削ってまでお金を落としたいと思える推しの存在は、果たして推しと言えるのか。
でも推しがいないと自分は身を削ってまで苦しいことに耐えられない。
お金をたくさん落とすファンが偉い訳じゃないけれど
そんな風にしか生きていけないオタクも居るのが今の私がいる世界なんだと思います。
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