バクマン。 モノクロ版
」のレビュー

バクマン。 モノクロ版

大場つぐみ/小畑健

漫画の裏側の暴露本みたいなもの

2022年1月31日
全てはフィクションとするには、なにもかもリアルに感じる。連載を勝ち取り、念願のアニメ化まで実際身近に起こる要素に、少年誌らしいライバルや恋愛、作品の悪用など織り交ぜていて、読み応えがある。
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!