褪せることが無いバレエ漫画の王道





バレエ漫画の王道を行く作品です。
ノンナやユーリが所属するのがレニングラードバレエ団とその学校で、描かれた頃は旧ソ連邦の時代だった事もあり、作品にも当時の体制の片鱗も見られる。漫画というのが単なる娯楽手段では無く、描かれた時代が反映された歴史の代弁者のようにも感じました。
1部の①…355頁、1部の②…359頁、2部の①…373頁、2部の②…423頁

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pyonkichi さん
(女性/50代) 総レビュー数:10件
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kaorin さん
(女性/60代~) 総レビュー数:0件
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slen さん
(女性/60代~) 総レビュー数:0件
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moco さん
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カレー さん
(-/-) 総レビュー数:5件
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romance2 さん
(女性/60代~) 総レビュー数:1852件