星4,5。アホは少なめだけど、良いエンド!





2022年2月11日
240ページ、ほぼ表題作+短編:魅惑のシンデレラボーイ、計2作品(描き下ろし10p+おまけ1p+電子限定2p付)。
最近お気に入りの作者さん。
奇抜なアホなお話+変人キャラ+読み応えもちゃんとあって ≒ つまり、1冊のバランスが良く楽しい〜!
他の作者さんにはあまりないタイプの作品を描かれる方で、面白い(笑)。
今回は奇抜アホは、やや控えめ。
主人公のトラウマとか意外とマジメな気持ちだったり、シリアスな面もあるせいか、わりと普通。
でもストーリーはしっかりあって、読後の満足感は高いです。
後半で相手目線のお話もあって、読み手も納得。
同時収録のショートは、おまけで収録?
表題作だけでも1冊分のページはしっかりあります。
最近お気に入りの作者さん。
奇抜なアホなお話+変人キャラ+読み応えもちゃんとあって ≒ つまり、1冊のバランスが良く楽しい〜!
他の作者さんにはあまりないタイプの作品を描かれる方で、面白い(笑)。
今回は奇抜アホは、やや控えめ。
主人公のトラウマとか意外とマジメな気持ちだったり、シリアスな面もあるせいか、わりと普通。
でもストーリーはしっかりあって、読後の満足感は高いです。
後半で相手目線のお話もあって、読み手も納得。
同時収録のショートは、おまけで収録?
表題作だけでも1冊分のページはしっかりあります。

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