このレビューはネタバレを含みます▼
駅前開発の担当者・阿久津×海沿いの喫茶店のマスター・夏樹。立ち退き問題に揺れる商店街にある古い喫茶店を継いだばかりの夏樹は、ゲイバーに入ろうとしてトラブっていたところを阿久津に助けられる。初心でチョロい夏樹が阿久津の手の上で転がされて、阿久津の思惑は…という腹の探り合いみたいな展開かと思ったけどそんなに複雑じゃなかった。阿久津の好意がダダ漏れなので、読んでる側は不安に思う隙がない(笑)そもそも再開発自体がふわっとしていて、阿久津は仕事の話もしないし、なにが問題なのか分かりにくかった。同級生の様子からは商店街の立場はそんなに悪くなさそうな。夏樹の容姿とか過去話までまったく気にならなかったし、いろいろ設定を活かせてないのがもったいなかったけど、ロケーションの良さととにかく絵が好みだったので星4つ。