このレビューはネタバレを含みます▼
だが、内容についていけなかった。
ラップにそこまで力がある理由もわからなかったし、ただのレ○プとリンチ漫画。
先生と文太君のパートは感動しますが、ラップのために教えてるの?
そこまでラップにこだわる理由がわかりません。自分の言葉で言うのが大事だとさんざん言っておいて、追悼は古文…それ人の文章だけどいいの?古文の音の響きは私も好きですが、それを自分の気持ちをのせるべきときに歌うのは違うかな…。
映画化すればラップ部分にリズムが出るので、もう少し世界観に入れるのかなぁ…