流石、高山繭先生!





2022年2月28日
今回も主人公の長年の辛い感情(誤解)や蟠りを解決して幸せを勝ち取りましたね〜
継母は本当に自分本位で腹が立ちましたが、父親はそれ程イライラとはさせられませんでした。
元は主人公の母親の性格の問題だと思う。
仕事で忙しくなって構ってあげられる時間が減ったからといって当て付けに娘に会わせないとか…姑息な手段に出てそれを父親のせいにするとかどうかと思う。
それで話し合わずに他の女性に走ったのは夫や父親としては失格かもしれないけど、感情の起伏が激しい妻の言動に振り回されて疲れたのかな〜
最後は綺麗にまとまったし、とても幸せな気持ちになれました。
高山繭先生の描く人物は表情豊かで素敵です。
継母は本当に自分本位で腹が立ちましたが、父親はそれ程イライラとはさせられませんでした。
元は主人公の母親の性格の問題だと思う。
仕事で忙しくなって構ってあげられる時間が減ったからといって当て付けに娘に会わせないとか…姑息な手段に出てそれを父親のせいにするとかどうかと思う。
それで話し合わずに他の女性に走ったのは夫や父親としては失格かもしれないけど、感情の起伏が激しい妻の言動に振り回されて疲れたのかな〜
最後は綺麗にまとまったし、とても幸せな気持ちになれました。
高山繭先生の描く人物は表情豊かで素敵です。

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よっち さん
(女性/50代) 総レビュー数:98件