なんだろうとにかく涙が何回もでた





2022年3月31日
エセルの頑張りに涙がでて仕方がなかったです。エセルの変わりように、オズワルドがどんどんエセルを見直していって、そして自分がどんなにエセルを軽率に扱っていたか自覚し、更に自分がどれだけエセルのことを愛してるのかを気づいたあたりて号泣です。なんだかんだ言って最初からオズワルドはエセルを自分のもの扱いして、独占欲満載でしたね。
そして初めから味方のマルジンとアンナとエドワードの優しさにはほっこりさせられました。
小中先生の著書のなかでは3位以内に入る大好きな本になりました。何回も読み返すことになりそうです。
そして初めから味方のマルジンとアンナとエドワードの優しさにはほっこりさせられました。
小中先生の著書のなかでは3位以内に入る大好きな本になりました。何回も読み返すことになりそうです。

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