攻めが必死





2011年4月5日
ちょっと長めの表題作に、短編2作付きです
1~8話が表題作
子持ちのイケメンパイロットの一条×フリーターの弘人とのストーリー。
ちょっと設定や展開が出来過ぎな感じはありますが…もうそれはCJセンセイの作品の特徴ですね
一条の息子の守(カワイイ)に気に入られた弘人は、一条家の家政夫として働きます やっぱりエロさは厚めにしてあるからなのか、後半の展開が個人的にはビミョ~でしたけど、でも一条がヘタレっぽくて面白かったり、いつも受けがカワイイ系なキャラが多いけど、今回は普通な感じなコなのも新鮮で面白かったです
9~11話は、モテ男な高校生の塚原×オタクな拓美 拓美は自分が大好きな漫画のキャラに似ている塚原と付き合い始めますが… 眼鏡をはずすと美少年の拓美にベタ惚れな塚原が、オタクの世界をわかろうと必死な感じが見所
12~14話は、双子の姉の駆け落ちに協力したがために、姉の恋人の兄に捕らえられてしまうというストーリー。誤解から始まった二人だけど、兄の必死さがなんかカワイイ(笑)
3作品とも攻めがカッコイイのに、受けに対してはヘタレになったり一生懸命受けの気をひこうと必死だったりで、なんか可愛らしい印象でした最後の短編はシリアス寄りかなと
1~8話が表題作
子持ちのイケメンパイロットの一条×フリーターの弘人とのストーリー。
ちょっと設定や展開が出来過ぎな感じはありますが…もうそれはCJセンセイの作品の特徴ですね
一条の息子の守(カワイイ)に気に入られた弘人は、一条家の家政夫として働きます やっぱりエロさは厚めにしてあるからなのか、後半の展開が個人的にはビミョ~でしたけど、でも一条がヘタレっぽくて面白かったり、いつも受けがカワイイ系なキャラが多いけど、今回は普通な感じなコなのも新鮮で面白かったです
9~11話は、モテ男な高校生の塚原×オタクな拓美 拓美は自分が大好きな漫画のキャラに似ている塚原と付き合い始めますが… 眼鏡をはずすと美少年の拓美にベタ惚れな塚原が、オタクの世界をわかろうと必死な感じが見所
12~14話は、双子の姉の駆け落ちに協力したがために、姉の恋人の兄に捕らえられてしまうというストーリー。誤解から始まった二人だけど、兄の必死さがなんかカワイイ(笑)
3作品とも攻めがカッコイイのに、受けに対してはヘタレになったり一生懸命受けの気をひこうと必死だったりで、なんか可愛らしい印象でした最後の短編はシリアス寄りかなと

いいねしたユーザ1人
-
kann さん
(男性/40代) 総レビュー数:0件