宮廷の陰謀に立ち向かうハードなロマン

2022年4月1日

サラーナの毅然とした一人立つ美しさ、美しい帝の孤独や志、宮廷内の陰謀、毒殺。少し立ち読みしただけで、物語の奥深さが垣間見える。絵柄も好ましく、人々の思惑への想像もかき立てられる。美しい画像からは気迫がにじみ迫力がある。ハードなロマン。長編にまとまってほしい。一気に読みたくてたまらない。(２巻立ち読みの分際で恐縮だが、とても気に入ったので)

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ジユンチさん

(女性/50代) 総レビュー数：833件
sora さん

(女性/60代～) 総レビュー数：99件

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