悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック ざまぁ編
」のレビュー

悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック ざまぁ編

まろ/湯本みこ/アンドレイ/にむ/りったん/千秋りえ/さり/ゆずき暎/ユウキ

2巻も購入したので追記。

ネタバレ
2022年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ スカッとしたお話を読みたいと思い購入しました。
理不尽で嫌なキャラクターたちをざまぁしていくのは読んでいておもしろい。特に1巻の5話のお話は男性陣がおバカすぎて、1人の文官志望の女の子が正論できっちり黙らせたのは痛快でした。
アンソロジーはいろんなタイプの絵や話があるので好みが分かれるとは思いますが、そこが気にならない方にはおすすめです。

追記→1巻が個人的にはおもしろかったので2巻も購入しましたが、2巻はあまりざまぁ感がなくお話もぐだくだしてておもしろみに欠けました。期待しすぎました。星4から星2にさせてもらいます。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!