捜し物屋まやま
」のレビュー

捜し物屋まやま

木原音瀬

2巻まで読了

ネタバレ
2022年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻はめちゃくちゃ面白かった。和樹、白雄、そして三井に徳広と個性的いつメンの抱えてる過去にひきずってるものだとか、どす黒い感情とか、いいとこもありつつ、お互いに受け入れ、分かり合える存在になっているストーリーがとてもよかった。
が!!!2巻……急に出てきた、宝井は私に好意持ってるっしょってノリのびっ、ちな芽衣子、いくら親がなくなったからって人に迷惑かけまくり暴れまくり駄々こねまくりの光……ものすごい苦手です!!これから準レギュラー、芽衣子に至っては宝井と匂わせ?本人は嫌厭してるのにグイグイくる無理矢理感が受け入れられませんでした。嫌だって言ってるのにしつこく付きまとってくる人間いるんですよ。本当に迷惑この上ない!!!
白雄と和樹のみの作品だったら最高大満足なのに……。白雄に共感。あいつうざい、まさにそのとおり。
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