このレビューはネタバレを含みます▼
柊一葉先生の作品ということで、最後のバタバタ感は解っていたのですが、それにしても、そこに持っていくまでのループ感がすごい…正直、面倒で、37%〜72%くらい読み飛ばしでした(笑)ヒロインが珍しく拗らせすぎというか、ウジウジしてるように感じました。
そして、三浦ひらく先生(好きです)のイラストがロマンティックすぎて、コメディ感に水を差すというか…個人的には、合わなかったように思います。
好きな先生のコラボと思っただけに、残念でなりません。
作者さんが好き!という方でない限り、あまりオススメできませんー。(ごめんなさい!)