手を伸ばしたら、つばさ
」のレビュー

手を伸ばしたら、つばさ

山田ノノノ

読み終わったあとに題名の意味を痛感する

2022年4月23日
表紙から想像できない闇を抱えたお話も含みますが光へと導いてくれる最後は温かな気持ちになれる作品。受けが終始キラキラしていて眩しかった。
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