余命幾許の公爵令嬢は理系塩男子の旦那様と余生を過ごしたい 治療には溺愛が必要なのです
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余命幾許の公爵令嬢は理系塩男子の旦那様と余生を過ごしたい 治療には溺愛が必要なのです

北山すずな/ウエハラ蜂

慣れるまで読みづらい

2022年5月12日
理系男子くくりだからなのか、やたらと蘊蓄数式英語が出てきて、慣れるまではかなり読みづらかったです。
後半はそこそこ面白くなりました。
ただお値段が高過ぎる!その価値があるかというと…悩むところです。
ウエハラ峰先生の挿絵はとても綺麗でした。
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