このレビューはネタバレを含みます▼
最初は、なんとなく読んでみたけど、1巻から多分10巻までの間に絵柄ちょっと変わって1巻から絵柄綺麗だったけど絵柄変わったあとは、すごく綺麗になった。内容も、1巻から面白くて、伏線なんか想像の粋越えてて、シエル(弟)の牢の描写の隣の子の姿が気になってたけど、伏線回収したあと、過去の描写の事に納得した、けど伏線回収後改めて過去の回を読んで見て、どれが伏線かわかんなくなった。特に緑の魔女編(18~23、24くらいかな)の最後のドイツ支部の死神のシエル(弟)死神に気づいて死神見えている(普通は、見えないことになってます。)ことに気づいた時の死神が見えているのが悪魔(セバスチャン)と契約しているから見えているのか家系的に見えているのかと言っているのが毎回緑の魔女編見る度に気になる。今後ファントムハイヴ邸を襲ったのは、誰なのか。シエルとの兄弟喧嘩(?)は、どうなるのか楽しみ。あとサリヴァンちゃんに出てきて欲しい(個人的な欲望である)。