ラララ
」のレビュー

ラララ

金田一蓮十郎

素朴にして雄弁、簡潔にして明瞭

2022年6月10日
笑わせられながらも、ちょっと考えさせられる。沈鬱なエピソードもキャラの明るさで乗り越えられる。これは平成から令和にかけての「天才バ○ボン」これでいいのだ。
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!