大嫌いの先から見てる
」のレビュー

大嫌いの先から見てる

あずみつな

人の業

2022年6月11日
初読は、誰がαでβ、Ω?
と、キャラの見分けに脳処理がうまくいきませんでしたが、2回目、3回目と重ねる中で、人の愚かさ儚さ業の様なものが感じられて、深い深い作品だと感じました。
幸せ とは 人それぞれ。
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