超絶上手作画にロマンティックなすけべで





2022年6月15日
受け攻め共にガチムキで、しかも今回は褐色受けという最高に性癖ストライクゾーン。この作家さんの作品一通り読んでいて、嗜好も性癖も一致するし、内容もとっても素敵なんですけど、なぜか合わない。こんなに素敵で性癖なのに、全然萌えない。何でかな~て考えたんですが、ガチムキな中にも男女の恋愛ムーブが流れてる。結局、受けが女性なのが違和感なのかも。男女ものも好きなのはあるのですが、大昔のレディースコミック的なそういったムーブがどうにも苦手なので。女性というか、メスというか。そういう作風が好きな人には刺さると思います。こんなに素敵なのに萌えられない自分が悲しい。私に向いてないだけで素敵な作品です。

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