雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) 分冊版
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雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) 分冊版

アラカワシン/戸倉儚

話の展開がスムーズ流石

ネタバレ
2022年6月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ パーティ追放された支援職が実は強すぎてパーティメンバーが自分達の力と勘違いで追い出し違うパーティに入った支援職が最強と褒められるパターンの王道ですネ。
話の展開がうまく絵も見せるのでサクサク読める、流石ベテラン作家です。
この付与の凄いところはなんと筋肉や骨にまでバフを掛ける精密さだ、しかもそれを2倍や3倍の付与も出来る緻密さで全体で何倍ガケも出来る所だね。
主人公の卑屈さには何か過去の因縁がありそうですがそこは後々語られる事でしょう。
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