戦傑の花嫁
」のレビュー

戦傑の花嫁

おやぬ

是非単行本にして下さい!

2022年6月19日
珍しい舞台、珍しい題材、サトクリフの「ともしびをかかげて」で主人公マーカスのさらわれた妹のその後を思い出しました。
略奪婚ではあったけど正妻として大事にされたんだろうなと。
女が力もなく弱い時代には、優しくしてくれる男と出会うのが最大限の幸福だったのだろうなと思います。
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!