夢中さ、きみに。
」のレビュー

夢中さ、きみに。

和山やま

助けてくれ

2022年6月19日
この人の作品を見ると必ず飢餓感に襲われる。もっと読ませてくれと欲が叫び散らかす。200ページなんて漫画だと当たり前のように考えているし、描く側からしたら命を削りまくって生み出す訳だからただ感謝しかない訳であるが、それでも、足りないのだ。明らかにおかしい。この面白いのはもう終わりか?ジャンプしてみろ。出ない?んなわけないだろ。どうしてくれるんだ。
ってなります。面白いです。
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