純情と打算と少しの涙





2022年6月20日
平安時代の鬼×陰陽師ものはわりとシリアスなものが多いという印象ですが、これは比較的軽い感じで、雪乃が出仕している陰陽寮は昔の役所というより、現代の会社に近い感覚です。
半鬼の朱然がとにかく純粋で優しくてイイコ(?)です。
始まりは雪乃の打算からで、何となくコメディなのかなと思いきや、ちょっとほろりときてしまったりして面白かったです。
後半は朱然の純情と雪乃の男前が光ってましたね。
個人的には心の声を代弁した和歌とカバー下の「合ってるか…?」がツボでした(笑)
半鬼の朱然がとにかく純粋で優しくてイイコ(?)です。
始まりは雪乃の打算からで、何となくコメディなのかなと思いきや、ちょっとほろりときてしまったりして面白かったです。
後半は朱然の純情と雪乃の男前が光ってましたね。
個人的には心の声を代弁した和歌とカバー下の「合ってるか…?」がツボでした(笑)

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