モノクローム映画のような





2022年7月12日
静かに話が進みます。一途に相手を想うばかりに一度は離れてそれでも惹かれあって愛し合う2人にもどかしさと切なさと愛の深さを感じます。でもまぁお金持ちならとっとと特定できたのではないかとも思いますが。
続編は真咲の苦悩を知ることができてよりキュンです。
で、若菜の父親はいったい誰なんだ……作者巻末のコメントを読むとこれで完結のような?モヤっとしてます。
最近はワチャワチャしてたり甘々だったりする作品をよく読んでいたので、こういうしっとりとしたのもたまにはいいなぁと思いました。
続編は真咲の苦悩を知ることができてよりキュンです。
で、若菜の父親はいったい誰なんだ……作者巻末のコメントを読むとこれで完結のような?モヤっとしてます。
最近はワチャワチャしてたり甘々だったりする作品をよく読んでいたので、こういうしっとりとしたのもたまにはいいなぁと思いました。

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律花 さん
(女性/50代) 総レビュー数:593件