傭兵の男が女神と呼ばれる世界
」のレビュー

傭兵の男が女神と呼ばれる世界

野原耳子/ビリー・バリバリー

読むのがとまらない、でも最後は注意

ネタバレ
2022年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白いです。3巻までいっきに読み進み、残りも少し。。と幸せを噛み締めて読んでいました。表紙にある幸せな3人をイメージして幸せな気持ちで終われると思っていたので、ifを読んでショックでした。ifを読んでから、ここまで色々な人から求め愛されている雄一郎の魅力がよくわからなくなってしまいました。
ifはできれば別冊にしてほしかったです。作品としては大好きなので、★5にしましたが。とても複雑な気持ちです。
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