このレビューはネタバレを含みます▼
受けの登場から難あり…
ネコ耳と首輪に鎖まで着けてヘロヘロで現れたリオ…
しかも第一声が『ミルク…カルアミルク』だなんて！
コウスケじゃなくても引く…
とにかく自由気ままなリオに振り回されるコウスケ…哀れだ…
でも、リオの過去や心に触れ、身体を重ねる毎にリオが気になってしまうコウスケ。
決定打は漫画家リオの担当者…地味なくせにコウスケをライバル視して嫌な感じ。
リオにいきなりキスして告ッちゃうし…コウスケが見てるのに！
引っ掻き回すだけ回してスカして去っていく…嫌なヤツ！
まぁ…コウスケとリオの拗れた関係を(…ってお前が原因だよ！)修復する手助けはしてくれたけど…
とにかくハピエンで良かった。
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