号泣しました





2022年8月12日
私は猫が3匹います。いつかはやってくるお別れにはまだ考えたくないと逃げの気持ちがあったように思います。現実逃避というのでしょう。家族としてそういう場面に立った時、私はどうすればよいのが、どうなるのか不安でした。この本を読んで悲しんでばかりではなく、冷静に飼い主としての責任や、すべき事、後悔のないように共に生きること、小さい命と向き合うことの大切さ、色々勉強になりとても参考になり感謝しています。沢山写真や、思い出を今のうちから撮ったり残したりして愛情を注いで行きたいと改めて思いました。お薬の飲ませ方はとても参考になりました。読みやすく分かりやすかったので一気に読めました。ペットを飼っておられる方に是非とも読んで欲しいです。現実的な面ではペット保険は加入しておかないと不安ですね。

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キーファー さん
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