このレビューはネタバレを含みます▼
297ページ挿し絵あり。捕虜にされた令嬢ヒロインといたぶる鍛治師ヒーロー。とにかく国王がやべー奴でした。それでもヒロインやヒーローに諭されると言うこと聞くし、シコシコ頑張ったりして可愛いところもあるかと思ったり思わなかったり(笑)ラーシュの正体は養子という時点ですぐ分かりました。ソーニャ感は薄かったかな。ただの両片想いだし。ただ、エロガッパ先生の過去作の凌/辱モノに比べたらまだまだ全然生ぬるいなーと思いますね。あれでマディウスもよく満足できたな(苦笑)あ、挿し絵は綺麗でしたよ。さすがサマミヤ先生。