今夜、君の部屋に行くよ
」のレビュー

今夜、君の部屋に行くよ

ローリー・ブライト/雨乃あきら

なにがなにやら😔💦

2022年8月18日
このお話しの設定年代が分からない🙄プロローグの登場人物たちのコスチュームを見る限り19世紀末か20世紀初頭…舞台もヒーローがアメリカに渡ったって成功したことは分かるが、ヒロインの現住所である孤児院はどこなのか、ちょうどお話しの真ん中でマオリ族が出てくるのでニュージーランド?なのか…はっきり表記がない。ヒーローがアメリカからの「便」と言っているが、100年前なら船「便」もあるし、メールアドレスとも言っていたが「手紙を差し出す住所」ともとれる。車という表現は最初にあったが、馬車を「車」ということも考えられるなぁと思いながらついに自動車登場...えっ⁉現代なの?ってアーミッシュのお話し⁉でもアーミッシュこそアメリカだし...原作もないので作画でヒストリカルだと思って購入…あ~自業自得だけど騙された感半端ない😢それでも物語が良ければ.....混乱状態にもうお話が頭の中に入って来ない😩😓現代劇だからヒロインの胸や腰を強調し、妙にしなをつくるポージング画が多かったんだ、と変に納得😶 韓国ドラマのようなフュージョン時代劇なんだろうか?原作ないのでこの作品だけで言うと、編集ミス?💦もう私には訳が分からないHQでした(T_T)
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