春懸けて、鶯
」のレビュー

春懸けて、鶯

那梧なゆた

nuude単行本第一弾にしては…

2022年8月25日
予定調和で何も残らない。主人公の二人になんのひっかかりもなく終了した。雑誌の創刊からの連載で表紙印刷にお金かかってるし、タイトルも意味ありげで期待したけど、読み終わった今もタイトル意味は1ミリもわからない。勝手に期待し過ぎてしまった。
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