こんなからくりがあったとは！

ネタバレ

2022年8月26日

このレビューはネタバレを含みます▼ 最強αの高嶺に捨てられた運命の番の恭壱と高嶺の捨てられた息子音々。
ひっそりと暮らしていたが、音々が16歳になった時。。。
実は高嶺と恭壱は学生時代の友達で、Ωでも発情しなく危険な目に遭わないように高嶺が番として、側に置いていたんだよね～「お前が運命の番だったら良かった」って言ってたから運命の番では無かったのよね。
音々の母親は高嶺に思い入れが強く、高嶺が可愛がる者を排除しようと。自分の息子も殺す勢いだったので(恭壱も狙われて首に酷い傷を負わされて)恭壱に息子を託したんだけど、、、音々を育てるにあたって、高嶺は悪者としての位置に。
あ～もうね、高嶺実は２人の事を思ってたのね。
まぁαの強者だから、次から次へと寄ってくるし君臨するには、あんな感じになるんだろうけどね！
高嶺は、αの勘と懐き具合を見てて音々が恭壱の本当の「運命の番」だって見切ってた感じで(でも小さいのにαだって判明してないはずが、αにはαの勘が働くのか疑問だが)ネタバレ過ぎるけど、語らずにはいられなかったすみません。
バースって歳とっても妊娠するのか。。。
バース系では、良いお話だったかな。
書き下ろしが面白かった(笑)

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glasses さん

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じゅったんさん

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ゆうさん

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