悪役令嬢は『萌え』を浴びるほど摂取したい!
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悪役令嬢は『萌え』を浴びるほど摂取したい!

烏丸紫明/林マキ

もういいかな

2022年8月29日
自分の好きな人や物の話を語り合える人がいるのっていいなと感じる一冊です。
ただし、1巻はトラブルや色々あってもリヒトとレティーツィアが幸せになってくれて本当に良かったと幸せのおすそ分けしてもらった気分だったのですが、2巻はレティーツィアの嫉妬とかは可愛らしいというかラブストリーとしていいと思うのですが、前作からの伏線悪役のマリナやヴェテルとか出てこなくていいのにと思った。
リヒトとレティーツィアのラブラブやエリザベートとの友情萌え話とかなら読みたいけど、マリナやヴェテルのイアン暗躍とか見たくないのでもういいかな。
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