断罪されている悪役令嬢と入れ替わって婚約者たちをぶっ飛ばしたら、溺愛が待っていました
」のレビュー

断罪されている悪役令嬢と入れ替わって婚約者たちをぶっ飛ばしたら、溺愛が待っていました

BlueBlue/安野メイジ

肩肘張らない気楽さで

ネタバレ
2022年8月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何やら厳しい評価が見受けられたので、ちょっと構えて読み始めたんですが、私としてはそんな難しいことなんか考えずに、一気におもしろ楽しく読み切ってしまいました。
設定としてはパターンでもあるんですが、中身が脳筋寄りの主人公の快活さに好感を持って読めました。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!