浪漫のお国で逢いましょう
」のレビュー

浪漫のお国で逢いましょう

木下けい子

作者様買いです

ネタバレ
2022年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木下先生の繊細で柔らかい画がとても好きです。この時代背景で、ハッピーエンド、しかも公の場でそれをしてしまうストーリには驚かされました。連絡手段が無い中で、成長していく恋心(でも恋心とは認識できていない)もっとこの先も見てみたいお話でした。
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