翻弄系小説家とのロマンスについて
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翻弄系小説家とのロマンスについて

楢島さち

生きること。

2022年9月10日
生きたい人が生きれればいいのに。生きることがツライと感じる人と生きてやりたいことがいっぱいあるのに生きれない人と。不平等で理不尽で。でも彼との出会いが彼の言葉があったからアサヒと出逢えた。優しくて柔らかい爽のような作品でした。
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