ネオンサイン・アンバー
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ネオンサイン・アンバー

おげれつたなか

おげれつ最高

ネタバレ
2022年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ おげれつ先生の作品は絵柄もきれいだし、官能描写としても申し分ないです。そしてこのストーリー性と、どこか陰の世界が最高で虜になります。
最初、サヤに「ごめん無理」と突き放したとき、サヤのあの涙を見て何てことしてくれてんだ!という怒りと、ある意味でのノンケのリアルさを書き逃さないおげれつ先生はおげれつ先生でした。(語彙力)
落ち着くところに落ち着いてよかったです…。(泣)
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