え？ここで終わり？というのが本音です！

バカのふりを求められたのに、それを理由に…という理不尽に加えて実は、もう国の重要な仕事に従事していて、すでに国にとって不可欠な存在だという事実！！！サイラス様をはじめ知ってる人だけが知っている彼女の実力！！！１巻（５話まで）読んでもまだこれからな状況？ここでこれからいつまで待つのか？フラストレーションがたまりそうです。ここからどうなるんだろう？王様は、すでに王太子と主人公の状況を承知していて、王太子の婚約破棄によって彼女の存在を失うことは国の存亡にもかかわると考えて、サイラス様との新たな婚約を許した？実はサイラス様こそが次期国王にふさわしいと考えている？サイラス様と主人公こそが、次期国王と王妃になる器であると認めている？それを皆に知らしめるために、わざわざこのような茶番を仕組んで、交代させようとしている？などと、ひそかに妄想しています。