このレビューはネタバレを含みます▼
＊うんわかってた、ソノオ先生の睡眠アシスタントシリーズだものそりゃサイコーなハズですよ、だけどやっぱり「やられた〜！」って思っちゃうのはナゼ？（笑）
望さんのプロフェッショナルっぷりが素敵なんだけどそこが竜郎に対しては最大の障壁で、、、竜郎はそんな望さんが愛しくてサポートしてあげたくて抱きしめてあげたくて仕方ない。
仕事的な意味だけでないことをお互いが認め合えるのにコミックス一巻丸々費やしてくれちゃって、でもそのやりとりがすごく沁みるし腑に落ちるんですよ。さすがさすがのソノオワールド！
今作も萌えました、ありがとうございました。
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