やれたかも委員会
」のレビュー

やれたかも委員会

吉田貴司

コスパ最高で、ページ数たっぷり

ネタバレ
2022年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻を読んだのですが、200ページを超えるページ数であり、あまり高くない金額なのに、ページ数がたっぷりで、コストパフォーマンスが最高に良いと思った作品でした。色々なエピソードが収録されていて、そのエピソードを3人が判定するストーリーで、読みやすかったです。1巻には謝辞があり、この作品に関する本編だけではわからない「こぼれ話」が読めて、興味深いと思いました。
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