僕が歩く君の軌跡
」のレビュー

僕が歩く君の軌跡

キフウタツミ

6巻まで読んで

ネタバレ
2022年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 未だに謎が解けそうで解けない。
車椅子の作家蓮とヘルパーの槇のブロマンスミステリーです。
1巻から徐々に蓮が心を開いていく過程がとてもよい!
過去に何があったかはまだわからないけど、伏線があちこちに散りばめられててこれをどうやって回収するのか楽しみで仕方ないです。
それにしても、一緒に旅行行って誕プレ買いに行ってお祭り行って…え??2人付き合ってんよね?!
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