束の間の一花
」のレビュー

束の間の一花

タダノなつ

直接的な表現がなくとも

ネタバレ
2022年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ふたりは今を生きて、しあわせだったことが伝わりました。
生きること、誰かを愛すること、いろんなことを考えさせられる切なく美しいストーリーでした。
最後のページはまた逢えた、そういう解釈でいいんですよね。とても好きな作品です。
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