このレビューはネタバレを含みます▼
山藍先生の「アレキサンドライト」を読んでファンになり、こちら表紙が綺麗な実写⁉で、ついつい試し読みしたら、どうしても続きが読みたくなって、小説分冊版なのに、購入してます😓主人公は、表紙のような中性的な男性を想像させる不憫受けです。半陰陽だから、それはもうエロくて、エロくて、シーンは他のBLの倍はいきます‼さすが巨匠😄3巻までで、最後まではまだいたしてないので、受けとダリとの契約が実はどういうことなのか、というのもこれから明らかになっていって、ますますエロさもアップしていきそうな期待で、4巻以降楽しみです⤴
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