お前は俺のモノだろ? ~俺様社長の独占溺愛~【単話】
高山千/あさぎ千夜春/大橋キッカ
このレビューはネタバレを含みます▼
待ちきれずに単行本からこちらに原作も読んでしまった。表情とか綺麗で1番ハマります。抱き枕で眠れるのは彼女から癒しももらってるんですよね。八年前の誕生日に来るってもう大好きじゃないですか。何故か彼女気づかないんだよね。彼が綺麗でカッコ良過ぎて側にいるだけでドキドキだからね。八年長いなー良く我慢してるよね彼女。一時の気まぐれでもいいから一緒にいたいってやる事やって一緒に暮らして言葉はもらえない。辛いわ。7股って伝説の。笑っちゃいました。あまりのヘタレ具合に対する辰巳さんのボー然な顔がいちいち面白すぎて。北見さんのほうがイケメンでずっと男らしいわ。ダーツでも社長大人気ないの極致だし。何でもパーフェクトな男のアキレス腱が本気の臆病な恋ってありそう。でもよくよく見てると彼女の鈍感さはハイへレベル過ぎ笑 普通気づくよ。社長の俺を見ろ俺が側にいるって言葉は本質を表していて素敵なんですよ。彼女の鈍感さと好きを隠したい気持ちが社長を臆病にするんだよね。社長から見たら100パー脈なしだもん。頑張れヒーロー。
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