史実とは別の創作モノとして…





2022年10月22日
27ページ × 9巻完結。。。
石田三成の設定が大きな鍵になっている作品で、段々 三成がカッコ良く見えてくる。
意地っ張りで強がりな茶々姫の、色々な感情がすんなり入ってきて、クライマックスシーンでのとても切ない想いが、感慨深いラストシーンまで、スーっと繋がってる感じがとてもイイです。
でも、面子を潰された男の考える事が、ちょっと怖かった…
三成との濡れ場シーンが結構好きだけど、あともう少し、綺麗に分かり易く描かれていたら、イイのにな…って思う。
石田三成の設定が大きな鍵になっている作品で、段々 三成がカッコ良く見えてくる。
意地っ張りで強がりな茶々姫の、色々な感情がすんなり入ってきて、クライマックスシーンでのとても切ない想いが、感慨深いラストシーンまで、スーっと繋がってる感じがとてもイイです。
でも、面子を潰された男の考える事が、ちょっと怖かった…
三成との濡れ場シーンが結構好きだけど、あともう少し、綺麗に分かり易く描かれていたら、イイのにな…って思う。

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ねこ吉 さん
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