召し上がれ愛を
」のレビュー

召し上がれ愛を

木下けい子

スパダリです

ネタバレ
2022年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ フレンチのシェフ 俊成と霞が関の官僚 笹川、お隣さんで人付き合いの苦手な笹川を俊成が優しく包んでいくいいお話でした。
笹川がほんとにコミュ力がなくて話が通じないところがあるので俊成はよくがんばるなと感心しました。
しかし俊成が「男の人は余り慣れてなかった」って、ノンケ?バイなの?笹川もノンケっぽくて、う~ん、ちょっと不思議でした。そこらへんがわかりやすかったらよかったです。
2011年3月 総180ページ 修正=見えない構図、一部キラキラトーン。
いいねしたユーザ5人
レビューをシェアしよう!