このレビューはネタバレを含みます▼
単話も堪能しつつ待ってましたの単行本!書き下ろし含め、もう三好くんからのきゅんの供給に殺されるんじゃないかと………保坂さん気合で生きてーー!!!おじいちゃんになっても三好くんの隣にいてーー!!!という気持ち…三好くんの葛藤も保坂さんの生き方もかっちゃんの考え方も、みんな違ってみんないい、なんですよね…極悪姉弟もサイコー。玖木さんも、わっるい顔してるな〜ったくしょうがない大人だなぁうりうりって思うようになりました笑(もちろん三好くんの事もしょうがないティーンだなぁうりうりって思ってます)続きを妄想してしまう、まだまだ続きを知りたい二人です。三好くんいないと保坂さん早死しそうだし〜〜三好くん料理上手になるのかなぁ?10代に限らず、子供ってちょっと見ない内に急に大人になってたりする。そんな一瞬を保坂さんは見逃さないでいてくれると思うんですよね…保坂さんが三好くんを見つけたのは、三好くんがあの時一歩を踏み出したからであって、決して三好くんが弱いわけではないからね。っておばちゃんの私は思うわけです。あ〜これから保坂さん大変だよだって三好くん絶対歳上にモテるでしょ笑 本気かどうかは別として応援したくならないわけないしいつのまにか好きになっちゃうよ〜〜〜もうこれで終わりなのが寂しい…べリ子先生助けてー!!!