このレビューはネタバレを含みます▼
これが最終巻かぁー・・・
他の方のレビューにもあったけど
鍛治先生の過去話は良いんですけど
中途半端に終わらせた感じが、、、
母親に首を締められたかも?知れない過去は相当だろう、、、でも記憶が・・・あるわけじゃねえって言ってるから、父親か…母親の男にって感じなのかなぁ…?
鍛治先生のオジサンの話に
「気まぐれに来ては乱暴に隆生を置いて行ったけど
彼女も必死に隆生を守ろうとしてたのがわかるよ…」
男から息子を守る為に…?って気もするけど、、、
何だか凄い年の離れた子供産んでるし…ん?結局は男にだらしない人なの…?って印象が・・・
この話を書くんだったら
もっとちゃんと深く掘り下げて欲しかったな、、、。
それでも
☆5なのは鍛治先生がカッコいいから(笑)