ワクワクとドキドキが色褪せない





2022年11月15日
小学生の時に雑誌『リボン』で初めて出会いました。
当時、『リボン』に同時掲載されていた漫画より、少し?大分?大人っぽくて、そこにも惹かれたのを覚えています。
ありえないストーリーにワクワクして、単行本を揃え、母と姉と私で三人で愛読していました。
ただ者じゃないと思わせる主人公6人の名前にも憧れたのを覚えています。
何度読んでも、いくつになっても、そのドキドキが変わらないのが一条ワールド!
ストーリーのその先を知っていても、笑ってしまうし、泣いてしまう。
改めて、読み返したいシリーズです。
当時、『リボン』に同時掲載されていた漫画より、少し?大分?大人っぽくて、そこにも惹かれたのを覚えています。
ありえないストーリーにワクワクして、単行本を揃え、母と姉と私で三人で愛読していました。
ただ者じゃないと思わせる主人公6人の名前にも憧れたのを覚えています。
何度読んでも、いくつになっても、そのドキドキが変わらないのが一条ワールド!
ストーリーのその先を知っていても、笑ってしまうし、泣いてしまう。
改めて、読み返したいシリーズです。

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sayaka さん
(女性/30代) 総レビュー数:3件