泣いた。。。

ネタバレ

2022年11月15日

このレビューはネタバレを含みます▼ すごくよかった。
途中、涙止まらなかった。

身分の差を乗り越えて結ばれた2人。
お金や身分はあるものの、家族の愛に飢えていた煌成。
お金や身分なく、身内もいないが決して悲観的にはならず、身近な人々から守られてい紬。
煌成の紬に対する気持ちは少し捻じ曲がっており、
表現も苦手な為、伝わりにくい。
紬は身分の違いをわきまえて、これは愛情では無いと気持ちも抑えつけている。
その後、色々あり、2人は離れ離れになり、
煌成があまりの悲しさから引きこもりになり、
護衛双子に「告れ！」と背中を押されてからは
まさかの展開に！
2人が幸せになれる場所を見付け、
2人のことを守ってくれる人達、
支えてくれる人に出会い、幸せを築いていく、
涙溢れ、心温まりました。

他の方のレビューを読み、
単行本8巻の番外編も購入しました。
煌成がデレデレ過ぎて、こちらが照れてしまう。
幸せダダ漏れストーリーでした。

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いいねしたユーザ3人

sa さん

(女性/40代) 総レビュー数：0件
necomaru さん

(女性/60代～) 総レビュー数：1件
椎茸さん

(－/－) 総レビュー数：0件

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