このレビューはネタバレを含みます▼
巻数を追うごとに、人物の活き活きとした描写やエチチさ、物語の背景もパワーアップしますので、是非…
13話:多津巳さんサイドの一番深い真相きてヴァッってなりました。13話までみてください。永遠であれ…情事もdoseクシーです…
6話:奏ちゃんは勿論、多津巳さんが攻められちゃいます!
5話:温かで想いに溢れたお話と、とろとろ甘々なほろ酔い主人公…!1話からの幼馴染のやばさは勿論、主人公の天然無防備なやばい魅力もあらわになってきます!
4話:えっちすぎてしんじゃった。ともかくえっちなシーンが読みたい方は4話を読んでください…
この幼馴染、スケベすぎる…。ふわさらの髪の毛とおっとりとした柔らかな表情、主人公に寄り添う優しい側面。刈り上げた後ろ髪の姿と細い糸目が光り、獰猛な笑みを浮かべるお口、主人公を包む貪るがっしりとした手のワイルドな側面。愛おしそうに恍惚と見つめる表情と向けられる感情のハーモニーがとてもたまらないです…。歩み寄りつつ、壊してしまいそうな程こみ上げる想いを表面上は抑えつつ、隙と好機があらば逃さず獲りにいきと…。幼馴染に振り回されるように豊かに変わっていく表情も可愛いですね…
情事のシーンもめちゃくちゃエッチです…!緊張で凝り固まった表情と体が、愛らしくとろけて声を吐息を涙を液を垂らしていく主人公。大胆にじっくりと手ほどきをして、いっぱいの初めてを教えて奪って、拒まれた過去から受け入れていくれた安心感と目の前で愛しの主人公を眺められて幸せそうな幼馴染。むちっと柔らかな魅惑的でセクシーな主人公の体と、がっしりとして大きな体と手の幼馴染にぐちゃぐちゃにされていく様はもうエッチで最高すぎます…。ガクガクに震えるスラッとしたおみ足、むにっともちっとした胸部、ぷくっとした乳頭、ぷにっとした秘部、涙を溢す愛らしい瞳、セクシーな下着、それらを容赦なくまさぐる大きなおてて…。滴る液や喘ぎ声、擬音もエッチです…
2話:色んな表情を見せて可愛く、ギラっとする側面を見せる幼馴染に、振り回されつつ、何かが決壊した表情やとろとろになった表情が更に増す主人公…!迫った人物の心情や、事情により幼馴染のより容赦ない攻めととろかされる主人公の愛らしい受けが拝めます
3話:爆発させるようなえっちシーン!!sukebe!ブレーキがすっとんでから5P分もうめちゃくちゃえっちな事になってます。表情も肉体描写もやっばいです…